カヌレ・コキーヌ (文法誤り)

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新しく仲間に加わりました、お取り寄せのひとしな。
カヌレ・コキーヌ
訳しまして、お転婆カヌレと申します。

オーブンの中で焼かれること、1時間と少し。
カヌレたちは毎日この焼成を経て、生まれます。
庫内すみずみまで目を凝らして焼いているつもりながら、
それでも時折出てしまう不揃いの子たちが居ます。

カヌレ焼きは、じゃじゃ馬馴らし。
放っておけば彼方此方へ暴れ出す生地を、型の中に納まるよう
なめらかな釣り鐘形をしたカヌレになるように、焼成中のお世話は欠かすことができません。
手を焼く、手塩にかけるとは、まさにこのこと。

それでもそれでも、生まれ来るじゃじゃ馬姫。
やんちゃで、憎めない可愛いあのコ。

イメージは、どうしても女の子なんですよね。
わんぱく男子ではなくて、小悪魔的女子。
カヌレのコキーヌ(お転婆娘)だなぁと。

Cannelé coquine

↑↑フランス語を少しでもかじられた方なら、ご存知かと思います「性数一致」をしておりません↑↑
名詞には全て、男性名詞か女性名詞か区別があって、それは形容詞にも連動して・・・エトセトラ。
そんなルールにのっとると、
そんな言い方をするかどうかは置いておいて、カヌレは男性名詞なので
Cannelé coquin (カヌレ・コキャン)が、正しい書き方と思います。

でも。
カヌレ・コキーヌなんです。私には。

ゆえに。
この名前で、新発売いたしました。< 14個 ¥1,000 >

すでに発売しているのですが、すでに大人気です。
常にある商品ではないので、普段はsold outしておりまして時々お目見えします。
ご自宅用に、見かけられましたら是非お求めくださいませ。
お味は私共にお任せとなりますが、店頭でのみ販売している限定味のバリエーションも、
入ることがありますのでお楽しみに。

詳しくは、→ こちら。






by le-canard | 2017-02-13 07:45 | カヌレ | Comments(0)
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